北海道の食料自給率が高い理由

北海道の食料自給率が高い理由

北海道の食料自給率が高い理由は何なのでしょうか。

 

北海道の食料自給率

北海道の食料自給率はカロリーベースで全国1位です。下記資料によれば2008年度では211%となっています。

 

北海道の食料自給率―農林水産省―

 

品目別自給率を見てみると特に魚介類・牛乳・乳製品・野菜などの自給率が図抜けているようです。

 

北海道の自給率が高い理由

ここまで北海道が自給できるのはやはり土地に恵まれていて農業・水産業が圧倒的に発達していることが理由でしょう。

 

食糧基地を自称するほど農業が栄えていて、全国の約12%にもあたる1兆579億円の農業産出がある(2003年(平成15年))があるのです。

 

耕地面積が広いというのも大きな強み。農家一戸あたりの耕地面積は16.9haで、これは他の都道府県の13倍にも匹敵する広さです。

 

水産業に関してもで主要産業の1つであり、サケは全国生産量の7割、昆布は8割、ホッケは97%を占めています。

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