世界の食糧問題の現状と原因

世界の食糧問題の現状と原因

世界が抱える食糧問題の現状と原因をについて簡単にまとめています。

 

食糧問題の現状

世界の飢餓人口をご存じでしょうか。なんと7億9500人です。9人に1人は飢餓に苦しんで生活していることになります。そして飢餓に苦しむ人たちの7割以上は子供たちといういたたまれない現状があります。

 

食糧問題がなくならない原因とは

原因は食料不足?いいえ違います。世界にむしろ食料は溢れかえっています。毎年生産されている穀物・野菜・肉・魚は数10億トン以上あり、これを全世界の人間に分配できるとすれば1人当たり十分、いや多すぎるくらいの量食べられるのです。

 

技術不足

それではどうして食糧問題が無くならないのか。原因は1つではないのですが、大きな原因の1つとして開発途上国ではそれぞれの食材に適応した運搬や保存技術が不十分であることが挙げられます。そのせいで世界で生産された数十億トンの食糧のうち三分の一の食糧が無駄になってしまっているといいます。

 

お金不足

また国内が不作の時は海外から食料を買い取れば済む日本と違って、開発途上国ではそんなお金がありません。不作で農作物の価格が高騰した時なんかはなおさらです。

 

日本も無関係ではない

ちなみに食糧問題は日本も無関係ではありません。十分すぎるくらいの食糧が市場に出回っているにも関わらず貧困で食料を買えず飢餓や栄養不足に悩まされる人は大勢います。

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