人口増加と食糧問題の関係

人口増加と食糧問題の関係

人口増加と食糧問題の関係性についての考察です。人口増加は食糧危機の原因となり得るのか、今後人口は増え続けるのか、などなど。

 

人口増加と食糧問題の関係は?

食糧問題が起こる原因は色々ありますが、その1つに人口の増加がよく挙げられます。

 

2016年現在の人口は70億人ですが、2025年には80億人、2045年には90億人、2100年には100億人を超えるという予測もでています。

 

当然ですが人が増えれば増えるほど必要な食糧生産量も増加します。人口の増加に食料供給が追い付かないという状況にあれば、食糧危機に陥る可能性もでてくるわけです。

 

人口増加は根本の問題ではない

ただ【⇒⇒発展途上国の食糧問題】で解説している通り、現在世界の食糧生産量は数十億トンにもなり、これは世界の総人口を食べさせるのに本来十分な量です。

 

それでも飢餓に苦しむ人々がいなくならないのは、現状の食糧問題は人口増加よりももっと別なところにあることを示しています。人口増加を食い止めることは食料問題の根本の解決にはならないでしょう。

 

人口増加は止まるかも?

それに100億人までに人口が増え続けるという見方を否定する見解も最近はでていますよね。2050年には人口増加は止まるというものです。

 

実際今までの人口増加の主な要因としては中東やアフリカなどの途上国における人口爆発がありました。ですが最近はこれらの国での出生率が低下して増加がどんどん緩やかになっているのです。出生率低下の原因としては女性の社会進出や就学が関係しています。

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