発展途上国の食糧問題

発展途上国の食糧問題

発展途上国の食糧問題は昔から続く問題です。今回は発展途上国の食糧問題の原因を解説しています。

 

発展途上国とは

経済発展や開発水準が先進国と比較して低く、経済成長の段階にある国を指して「発展途上国(または開発途上国)」と呼ぶのが一般的です。そして食糧問題が深刻なのは大抵発展途上国です。

 

技術不足

原因は1つではないし国によっても異なるのですが、例えば食料を生産できてもそれぞれの食材に適応した運搬や保存技術が不十分であると、せっかく生産した食べ物も多くは無駄になってしまい国民に行き届きません。

 

農地の転用

またその他の原因としては農地の多くが先進諸国の嗜好作物や製品原料作物の生産に転用されており、労働力もそちらにまわされているため必要とする十分な作物が作られないという現状があるのです。農地や労働人口が十分にある国ならば、こういった転用をなくしてしまえば食糧不足の問題はかなり軽減されるはずです。

 

こういう現状がある中で世界の食料廃棄量は途上国の5000万人分もあるそうです。この需用と供給のアンバランスも今後解決していくべき問題でしょう。

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