栄養失調は血液検査でわかるの?

栄養失調は血液検査でわかるの?

栄養失調は血液検査でわかるの?という疑問に対する答えです。自分の栄養状態を知るには血液検査というのは有効なのでしょうか。

 

アルブミン濃度からわかる栄養失調

結論からいえば体の栄養状態は血液検査で大体把握できます。栄養失調の場合は血液中のアルブミンが不足していることが多いです。

 

アルブミンというのは総たんぱく(血液中に含まれるたんぱく質の総称)の約67%を占めているたんぱく質であり血液中の様々な物質を運んだり体液濃度を調整するという重要な役割を担っています。

 

栄養不良によりたんぱく質欠乏というのは大変よくある例ですから、それに該当する人は血液検査でアルブミン濃度を調べればわかると思われます。

 

その他アルブミン濃度が低下する原因としては肝硬変などで肝臓の機能が低下したんぱくしつ剛性が十分に行えなくなった場合などが該当します。肝硬変の原因は様々ありますが、多いのはお酒の飲みすぎです。肝硬変は放っておくと肝臓がんにも繋がりかねないので注意しましょう。

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