飢餓問題の解決に向け私たちができること

飢餓問題の解決に向け私たちができること

世界の飢餓人口=栄養不足人口は7億9500万人に及ぶといいます。しかも飢餓が原因で亡くなる方の大半は子供。このいたたまれない現状に対して解決への道として私たちができることは何かあるのでしょうか。

 

私たちにできること

正直いえば日本にいながらできることは相当限られています。思いつくことを列挙してみます。

 

贅沢をしない

あえていえばあまり贅沢をしない、残さない、ということですかね。高級な食材にはそれだけ生産コストが必要になります。そのしわ寄せは途上国にいきます。先進国の贅沢の為に途上国が食料不足になっているという現状を知ることです。

 

食料支援

すぐ思いつくことで食料支援というものがありますが、そんな単純な問題でもありません。飢餓地帯の多くは日本にいては考えられないような不便な場所にあって、車がない、道がない、運転手がいないなどの理由で、大量の食料を運搬手段がないのです。だからいくら大量の食料を送ったところで港の倉庫に溜まってしまったり、都市部に集中してしまったりします。

 

募金

だからできることといえば、まずはそういったインフラ整備を整えること。その為の募金とかですかね。ただ募金するなら募金団体はよく見極めなければいけません。下手なところに募金したらお金がちゃんと届かない、全く別のことに使われるといったことが起こり得ます。

 

なお上述したことは素人の一意見に過ぎません。

<スポンサーリンク>

関連ページ

飢餓問題の原因とは
日本にいれば無縁の話にも思える飢餓問題。世界では珍しくないその問題はどういった原因で起こるのでしょうか。
飢餓の解決策・取り組み
世界中には飢餓に苦しむ人が大勢います。ただここ20年ほどで飢餓人口そのものは改善傾向にあり、過去10億人いた飢餓人口は8億人にまで減っています。これは各国が解決に向けて取り組んできた結果でもあります。今回は人類が飢餓解決の為にとってきた解決策について紹介したいと思います。
世界の飢餓人口に関する情報
世界の飢餓人口についての情報をまとめています。世界の飢餓人口の現状がどうなっているのか興味がある人は是非参考にしてください。
戦争と飢餓の関係
飢餓の問題と戦争は歴史上深く結びついています。今回は飢餓問題と戦争の関係についてお話しています。
飢餓と飽食の違いについて
世界には何億人と飢餓に苦しんでいる人々がいる中で、一部の先進国では飽食により逆に不健康になってしまう人が大勢います。どうしてこのようなことが起きるのか。今回は飢餓と飽食について考えてみたいと思います。
飢餓に苦しむ国
【世界の飢餓人口に関する情報】では世界には8億人を超える飢餓に苦しむ人々がいる現状をお伝えしましたが、では具体的にどこの国で飢餓が集中しているのでしょうか。
飢餓の子供のお腹が膨れている理由
テレビ・ニュースで飢餓の国の実態が伝えられるたびに目に入るのは、腕や足はやせ細っているのにお腹は大きく膨れ上がっている子供たちの姿。あの異様にも思えてしまう症状の原因は何にあるのでしょうか。
飢餓状態で消費されるのは脂肪?筋肉?
飢餓状態になると食糧で得られないエネルギー源を体にあらかじめ備わっている脂肪や筋肉でまかなおうとします。
飢餓状態とは?症状を知る
飢餓に苦しむ・・・という言葉はよく聞くことかと思いますが、具体的にどう苦しいのか想像できる人は飽食のこの日本ではそう多くないでしょう。今回は飢餓で起こり得る具体的な症状についてのお話です。
アフリカの食糧問題の原因
アフリカの食糧問題の現状・原因について解説しています。

 
HOME